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1年間放置していました。
2023年の今年は〜私が韓国ドラマをたくさん見始めた2003年から20年。
当時は、言葉もわからないのに、字幕なし視聴してました。
あの頃、報われない男として応援していた、イ・ドンウクssi。。。
私もInstagramをフォローしていますが、すごく、世界的にも有名な人気のある俳優になっちゃいました。
彼を有名にした「マイガール」も2005年。かなり前ですね〜〜〜
「トッケビ」も2016年ですか〜。最近の1年は本当に早い^^;
で、タイトルに戻ります。
BSフジで「韓国での初回放送から10周年を記念して」とのことで、
月〜金 午前10:00〜25話版を放送しています。
懐かしいです^^
10年前は「KNTV」を契約していて、一応、外付けのハードディスクに残っているし、
25話版(レンタル版?)はDVDでも持っているのに、昨年秋から午後勤務になったこともあって、
お茶しながら、時々見ています^^
最近のドラマを見ることは少なくなりましたし、最近のK-POPは全然わかりませんが・・・
このHPは自分メモに残しておきます。
「韓国ドラマ」で検索して来られる方には、最近の中身がなくて申し訳ないですけど・・・
風間さん的には斗真も独立して、どうするのかな〜と思っていますが、
たぶん、彼は独立はしないんじゃないかな〜と予想しています。
ただ、早くダスキンのCMとか見たいな〜って感じ。
来年こそは舞台を見に行こうかな〜と思っています^^
第1話を見て、面白いと思いつつも・・・ちょっと退屈^^;
面白くないとか、風花ちゃんの無駄遣いとか、いろいろ叩かれ、
視聴率もどんどん下がって(2話で4%台)、脱落者が多く出ていることにも、なんとなく理解できる展開ではあったのですが〜
5話の果耶ちゃんの演技は圧巻でした!!
ほぼほぼ、二人芝居!ほぼほぼ、果耶ちゃんの長セリフ!
何かのコメント欄で1〜4話のメンヘラ女子な翡翠ちゃんは、果耶ちゃんの「演技の演技」だと書いている方がいました。
原作本「medium 霊媒探偵 城塚翡翠」は文庫本になっていたので、購入して読みました。
ちなみに、通常のカバーの上に、ドラマの果耶ちゃんのビジュアルバージョンのカバーがされていて、ちょっと得した気分になりました♪
読み終えてからの最終話でしたが、それでも、果耶ちゃんの演技には圧倒されました。
かなり、忠実に映像化していて、そこにもびっくりしました。
翡翠が香月に言った「変態シスコン野郎」も、真ちゃんの最後の「乙女かよ」も原作のまんまです。
翡翠の解決編の時間経過がドラマの時間経過の30分に変わっていたのもリアルでした^^(原作は50分。)
ただ、やはり映像と活字では描写が微妙に違う。
原作では各話の間に「インタールード」があって・・・
しっかり、鶴丘文樹(つるおかふみき)の殺人(実験?)の様子が描かれている。
映像だと、シルエットだとしてもわかっちゃいますもんね〜瀬戸くんだって。。。
そして、私が「へぇ〜」って思った部分がカットされていましたね〜
「つるおかふみき・・・ああ耳で聞いて今ごろ、気づきました」
「かおるつきふみ、で男を意味する郎を足す。それで香月史郎ですか。変則的なアナグラムですね」
翡翠は耳で聞いて気づいたって言うけど、これは活字のほうがイメージしやすい。
ま、そもそもペンネームの意味は重要じゃないかな?重要ならコナンドイルの引用の時のように文字にすればいいんだもんね。
次回からの「invert 城塚翡翠 倒叙集」は未読(っていうか、文庫本になってないから、買わない)なので、翡翠&真=果耶&風花の絡みを楽しみたいと思います^^
最終話は、ちょっぴりアップして5.3%だったみたいです。
akeメモ@6.4⇒4.8⇒5.1⇒4.9⇒5.3
TVerで、再配信も始まるみたいです。結末を知って見直すと、また気づくことがあるんだろうな〜
見終わりました。
ラストシーンへの展開がよかったので、概ね高評価な感想です。
ただ、漫画原作よりなのか、ジブリアニメよりなのかが、とっても曖昧でした。
視聴前に書いたとおり、聖司くんの夢は画家で、物語が完成したら絵は聖司くんに☝が雫の願い。
ならば、尚更そのままの展開で描くことは出来なかったのか?という最大の謎は残ったままです。
パンフレット買ったので、製作意図を読みたいと思います😃
漫画には、雫の姉と聖司の兄が出てきて、交際中なんですけど、やっぱり出てこなかった。
とりあえず、視聴後すぐの感想です☺️
<追記>
パンフレットに、しっかり書いてありました。「原作との大きな違いは、聖司の夢を画家からチェリストに変えたこと」と。
そして、その理由は「映画のダイナミズムとしては音楽のほうが強いからだ」と。
ま、そうだと思いましたけど・・・って感じです。
ただ・・・漫画が原作の10年後。という割には、やっぱりジブリアニメのオマージュが多すぎる気がしました。
猫がムーン1匹なこと。(かなりの演技力でびっくりしましたが^^;)
出会いが教室じゃなく、校庭のベンチ。(杉村のボール取ってのくだりから、まんまアニメ)
聖司がイタリアに10年行くこと。
雫が中学時代に物語を書き上げること。(ジブリではおじいさんに、実写版では聖司くんに読んでもらう)
地球屋の中の様子。(そもそも、おじいさんがチェロ奏者だったということで、バイオリンの制作中っぽい感じが)
エンドロールのテイスト。などなど。
そこが、曖昧に感じてしまった点かな?
全体的には漫画原作に忠実なところが多かったのに、残念。
原作に描かれているのに、削除されているのは、雫の姉と聖司の兄。双子の黒猫ルナとムーン。(三毛猫のムーンのみに)
逆に原作者の方も喜んでいましたが、心の音の描写もしっかり描かれていて、10年後、一度は聞こえなくなってしまった心の音を取り戻した雫が書き上げた物語が「耳をすませば」だったところはちょっと感動。
夜明け前に、松坂桃李くんが自転車で現れた時にも感動。(10年後の約束からのプロポーズ❤️)
前評判がいまいち(なコラムしか読まなかったから^^;)で、ハードルが下がっていたからかもしれませんが、私はすごくよかったです^^
ハッピーエンドでしたし、10年前と現在がうまく、リンクしながら物語が進んでました♪
余談ですが、働き方改革で「有給休暇の消化が当たり前」の時代に生きる現代の20代に、「有給休暇を出すだけでクビ覚悟」だったり、
「原稿用紙に手書き」「公衆電話から海外へ電話。テレフォンカードの数字がどんどん減る」「職場上司の喫煙、パワハラ」など、1998年の時代背景はどう感じたのかな?
夕子と杉村が結婚ってどうなん?夕子、初恋実らせちゃって、杉村と雫はずっと友達なんだね。とか。
最後に、漫画のラストカット。
雫が書きあげた物語「耳をすませば」と壁には聖司くんの書いた「雫」の絵。バロンのぬいぐるみもあって・・・学生カバンもあるから中学生かな?ちなみに、原作は中1なのよね。そういえば、中3設定なのも、ジブリより?
一番好きなジブリ作品は?と、聞かれたら・・・
迷わず「耳をすませば」と答えます。
初恋のドキドキ感。図書カード。偶然の必然。運命。
少女漫画が原作ということで、私の大好物がいっぱい詰まっています^^
その実写版、しかも、10年後が描かれるということで、すごく楽しみにしていました♪
斗真の嫁(=清野菜名さん)の演技は、あんまり好きじゃないのだけど、
月島雫にはイメージがぴったり。さらに、松坂桃李くんは、もう天沢聖司にしか見えないくらいぴったり!
と、期待も大!!だったのですが〜
予告を見た瞬間に・・・「俺はチェロ奏者になる!」へ?バイオリンを作る人じゃなくて〜
奏者?しかも、チェロ???
試写の評判も、いま一つ。ジブリ作品が好きな人は見ないほうがいい。。。的なものも。
そもそも、この実写版は原作漫画の10年後らしい。
どうしよう〜?そして、いろいろ読むうちに・・・
そもそも、漫画とアニメの設定が違うことを知り。。。(聖司くんの夢は画家)
たまたま、LINE漫画で「耳をすませば」公開記念で漫画が読めたので、全12話読みました!
地球屋のシーンとか、神社の杉村とのシーンとか、ラストの早朝(夜明け)のシーンとか、もちろんキャラクター設定とか〜原作に沿っている部分が多いのだけど。
漫画には「カントリーロード」は出てこなかった。。。
漫画のバロンの恋人は作られてもいなかった(たぶん。戦争で)
漫画の聖司くんはイタリアに行かない。
そして、地球屋でバイオリンを弾くことをお願いするのじゃなく、絵を見せてほしいとおねだりして、
「お願いがあるの、もしね、私の話が完成したら、聖司くんに絵をつけて欲しい」「いいよ」
なぜ、主題歌が「カントリーロード」じゃなくて「翼をください」なのか?
雫の文才と、聖司の音楽を結びつけるものとして「カントリーロード」が強烈な印象を残していたけど、これはあくまでもジブリアニメのオリジナル。漫画版には出てこないから排除したのかな?
じゃ〜なぜ、画家設定ではなく、チェロスト?
ジブリアニメの延長線上で10年後を描くなら、バイオリン製作家(リュータイオ)ではダメだったのか?
明日、できれば見てきたいなぁ〜と思います!
1話はリアタイ視聴はしなかったのですが・・・
ラスト10分、想くんの手話の独白が泣けるといろんなところで評判で、
風間さんも出ていますし〜TVerで見たのです。
良かったです。スピッツの「魔法のコトバ」も懐かしかった。
silentからきたひとで盛り上がっていました^^
さらに、主題歌はOfficial髭男dism · 「Subtitle」ですし♪
2話はリアタイ視聴したのですが、2話はちょっとありきたりの流れになりつつあり〜
どんな展開になるのだろう〜どんな着地点を目指すのだろう〜と興味津々。
新人の作家さん(脚本家)みたいなので、ありきたりにならないことを予想しつつ、3話も見続ける予定です。
1話が終わった段階では、往年の名作ドラマのパクリ的なニュースも出ていて・・・
それが「オレンジデイズ」だったり、「愛していると言ってくれ」だったり・・・
聴覚障害者と健常者との恋のドラマだったのですが〜
私は、どうも「僕のいた時間」とかぶりました。風間さんも出ているし^^;(←こじつけ?)
学生時代の恋人。
お互いにどうしようもなく好き。
幸せの中で、彼の体に異変が・・・(「僕のいた時間」はALS。「silent」は聴覚障害。)
彼女を想い、一方的に別れを告げる。
そして、傷心の彼女のそばにいてくれた男性(「僕のいた時間」は先輩。「silent」は幼馴染&同級生。)と結婚間近な数年後・・・出会ってしまう。(「僕のいた時間」は萎縮が進み車いすの状態。「silent」は全く聞こえない状態。)
お互いに嫌いで別れたわけじゃないし〜
今の彼は、すごくいい人。(「僕のいた時間」は介護をすることを許すし「silent」は手話教室を勧める)
二人の距離がどんどん近くなるにつれて・・・
結果、「僕のいた時間」は拓人とメグちゃんは結婚するわけで・・・
「silent」もそうなるような気がするけど〜どうなるのかな?
違いは・・・「僕のいた時間」の拓人はポジティブでめちゃくちゃいいヤツな親友「マモちゃん」こと風間さんが常にそばにいたけど〜「silent」の想くんは紬ちゃんをふっただけじゃなく〜友達とも縁を切っていて、知っていたのは元部活の顧問だけという。ちょっとネガティブ系。
ま、比べても仕方がないので、3話も見ますよ〜^^
すっかり放置しております。
久々にPCを開きました。
最近はなんでもスマホで済んでしまうので・・・
なのに、ここは・・・スマホからだと画像サイズの調整がうまくいかなくて・・・
ほかの場所に書いたり書かなかったり・・・
今日は、子供が少ないので〜急遽お休みをいただいて・・・
「ホテルデルーナ」をアマプラで堪能〜♪7〜9話を見ました^^
最初のBS日テレでの放送時は全く興味がなかったのですが〜
今年の4月から短時間勤務になったので〜終盤はリアルタイムで見ていて、全話見たいと思っていたんですよね〜
さすがにホン姉妹の脚本!面白いです。
この私が、全く早送りもせずに見ているの!あんな1話長いのに><
ま、その感想は置いといて〜
今日は、すごく久しぶりに〜「Kstyle」に飛んだら〜
こんな記事が⇒「ここ」めちゃくちゃ久ぶりのチョ・ハンソンssi❤
本当に、奇跡だったり運命だったり。(ま、本当は偶然なんだろうけど@doku)
そう、私の韓国ドラマの原点の一人だよね〜自分でファンブログ作ってたくらいだし。
本当に運命感じちゃって、記事アップ後すぐ位に飛んだんだよ〜運命でしょ!(いや、偶然だってわかってます)
で、夜にいよいよPCを開きました。(なんと1月以来だった><)
最近は韓国ドラマとは無縁で、
ここ数年、子供たちもそのママも、「BTS」「BTS」なのに、メンバーの名前すら知ろうともせず、(そもそも、私が知っていた当時は、防弾少年団だったよ。それに、今や、活動休止。)置いてけぼり状態。
ここもすっぱり閉じることもできず、放置したままですが、
こんなタイミングでチョ・ハンソンssiに出会ってしまうと〜ついメモしておきたくなって・・・近況報告残します。
ついでに「かざまごと」
Kinkiさんの25周年関連でいろいろ楽しめました^^
バックのジャニーズシニア(結局、木村さんは歌うんかい!とツッコミましたが)・・・
斗真との息はぴったりで。。。この二人のバックなら、嵐さんがデビューして、Pが中心、かざとまシンメが多かった「雨のMelody」が好きだったな〜と、口ずさんでばかりです!
もれなく、「夏の王様」「フラワー」「僕の背中には羽がある」「情熱」なども頭がよぎる。
今年の24時間TVは、ジャにのちゃんねる準レギュラーの風間さんもご出演なので、楽しみにしています♪
9月は「朝顔SP」もありますし〜楽しみ楽しみ〜( ..)φメモメモ
風間さんのジャニーズWebのTVから「カムカムエブリバディ」がなくなりましたね。
いつからだったのか、きちんとチェックしてなかったけど😅
風間さんが、朝ドラ@大阪チーム制作の「純と愛」のおかげで、やっとこさ売れ始めた2013年頃のインタビューでよく言っていた『雑な扱い』。
見事な雑な扱いに朝ドラ@大阪チームの風間愛を感じました。
あの3話数分の出演時間だけなら、本当に贅沢❗って言ってもらったり、
風間俊介を使ってこれだけな訳はないって言ってもらたり。
あの表情は風間さんにしか出来ないとかいわれたり。
そんな凄い役者さんになっちゃったんだね〜
🎍🌅明けましておめでとうございます🌄🎍
紅白の「おかえりモネSP企画」が秀逸過ぎて胸熱でした。
実際に津波を見ていなくて、なんにも出来なかった思いのあるリアルモネちゃんエピソード。
天体観測が歌い終わると暗転、なないろの布から体育館での卒業コンサート🎷だけでも感動なのに、BUMP OF CHICKENが田中浜で歌う🎸🎤
れんれんが「懐かしいし寂しい」って思った気持ちが伝わる。
手を振りながら「ありがとうございました❗」何てみんなが言うし、公式さんも「おかえりモネチーム撮影終了」なんてアップするから。感動したのにめちゃくちゃ寂しい。
で、その後のカウコン‼️
年明け早々テンションアップ。顔がニコニコ^^
ちょっと期待はしてたんだけど、でないだろうなぁ〜と、思っていたのでVS魂チームの登場は嬉しかったです😃
風間さん、転げてましたし番宣でしたが😅
ただ、世代交代が激しすぎて、ついていけない。
キンプリが3位とか4位とか。
セクシーで中島健人が1位取れないとか。
スノストなにわなんですね。なにわが2冠って。。。
とは言え、めちゃくちゃ幸せな年明けになりました😃
紅白歌合戦を見ながら、今年を振り返ります。
なんせ、今年はTVから目が離せません!!
楽しそうに、会話している菅モネの可愛いこと^^
「#俺たちの菅波」もチェックしながら、かきかき( ..)φメモメモ
キンプリからの菅モネ💕録画しそびれて落ちこんでいます。
なんでスマホ録画じゃなくHDDに録画しなかったんだろう><
(でも、おかげで↑こんなスクショが撮れました。れんれんニヤニヤ発言に爆笑する二人)
と、言うわけで〜今年はどっぷり「おかえりモネ」にはまりました。
宮城、それも住んでいたことのある登米が舞台ということもあり〜
何度もロケ地に足を運んだし・・・気仙沼には泊りがけでも行きました^^
重く、暗い内容のドラマは賛否両論。かなりアンチの方々のコメントが多く、
読んでしまったものだから大いに胸を痛めました><
今年は・・・風間さん的には「VS魂」が始まったのですが〜
そう、昨年末のコロナ感染で生放送の初回SPも不参加。
さらにはレギュラーの収録日には相葉さんも体調不良で、1・2回をキャプテン相葉&副キャプテン風間不在でスタートしました。
残りのメンバーはすごく心細かったことと思います。
途中で、大幅に内容も変わりましたし。。。でも、FNS歌謡祭のパフォーマンスもあって「踊り歌う風間」を懐かしく見ました^^
だって、意味不明の静止も途中のブレイクダンスもどきも、15歳のころから変わっていない><
金八5のDVD特典を見てみてね♪
で、最後には朝ドラ「カムカム」の出演があって、盛り上がりました!
数年ぶりに風間さんの舞台を見に行きましたし、充実していた1年でした。
これで、カウコンに「VS魂」チームで出てくれてら、申し分ないんだけど〜無理でしょう〜(でも、久しぶりのKinkiさんの司会を楽しみます^^)
さて・・・
ブログの名前にもなっている韓国ドラマのほうは〜〜〜
去年の録画だと思うんだけど、「真心が届く」を何度も見て、そこで止まっています。
アマプラで「九尾の狐とキケンな同居」を見たりしたけど〜若いわ〜〜〜
同じクミホならイ・ドンウクの「九尾狐伝」を見ればいいんだけど〜なかなか見る気になれなくて。
たぶん、今後も韓国ドラマに戻ることはないのかも。なんせ、保育園の園児たちもママの影響でBTSなのに、全然知らない><
全然、ついていけてない。もう無理><って感じです。
そろそろ、「なないろ」の時間が迫ってきたので、この辺で!
皆様、よいお年をお迎えください。
そういえば〜韓国ドラマではありませんが、シム・ウンギョン出演のドラマ「群青領域」は全10話みました。
おかえりモネのおかげでオンデマンドを利用しているので、見逃しても見れちゃったのが大きいです。
でも、何気に好きでした。誰もが、好きな場所で好きなことをする。それを自分で決める!
一度はどん底をさまよい、もがき苦しんだ人がそう思えるようになるまでの過程を描いた優しいドラマでした。
主題歌も好きだったな〜シム・ウンギョンコラボはNHKさんにガードされていたので、オリジナルで♪
しっかりとリアタイで見ました^^
前編は録画したものの、見ないまま「ラスト数秒が切れていた」という理由で、削除しちゃっていたので〜初見!
で・・・時系列が結構バラバラなのね〜なんて見ていたら・・・
バッサリと21話のBRTのシーンがカットされていて〜
私が見続けるきっかけになった23話の「コップにいれた氷が溶ける」シーンもなくて〜
まさかのナレーション「このころ、菅波先生に勉強を教えてもらう」って・・・ことで流され〜(熱伝導はあったけど)
思わず、不完全燃焼で21話をオンデマンドで見ちゃいましたよ〜(さらに、今ならタイムサービスで38%offのamazonさん!オーディオコメンタリーのあるBox3しか予約入れていなかったけど〜思わず1&2も買っちゃいそうです!@余談)
それでも、前編はよくまとまっていたかと。トムさんの話がまるっきりなくて〜それがらみのコージーと亜哉子さんの若き日のエピソードもばっさり〜ま、それはそれで良かったと思います。(正直、きついよね)
ただ・・・登米の森林組合の皆さんをこよなく愛すものとしては〜二人を見守るエピソードがカットされすぎ!!まさか後編のクリスマスの「見せつけますか」までカットとは><(ま、これはBox3に入るからいいか?いいのか?)
サヤカさん贔屓の私は毎回サヤカさんに泣かされます。
1〜9週を85分にまとめた前編に比べて〜10〜24週までを85分にした後編は、ちょっと駆け足すぎた印象です。
登米編・東京編・気仙沼編の3部構成でもよかったんじゃないかな?
その分、東京編は菅モネの愛の軌跡をもう少し入れて〜17週「わたしたちにできること」85話の勝鬨橋の足ぴょんハグまでにすれば、サメキーホルダーもでてくるし、「どうしたの?」砲だってカットされなかったはず!
宇田川さんも文字だけじゃなくエピソードもちらっとあれば、奈津さんの莉子ちゃんへの言葉ももっと説得力があったのに〜
そして、気仙沼編。りょうちんと菅波先生の対峙
「怖いですよ。残念ながら僕らはお互いの問題ではなく、全くの不可抗力で突然大事な人を失ってしまうという可能性をゼロにはできません。未来に対して僕らは無力です。でも、だから、せめて今、目の前にいるその人を最大限大事にするほかに、恐怖に立ち向かうすべはない。」
これは欲しかったな〜〜〜。
とはいえ、須崎CPのコメントがたくさん出ています。「タイトル回収」「難しかったラスト」
放送終了から2か月。でも、紅白の企画への予習ができました。あとは大みそかを待つだけです^^
写真は後で追加するかも〜あと、後編に関しては追記するかも〜とはいえ、もう年末です。
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