『#1 医療の現実』
え〜5話のラストのキム・ミンジュンの抑えた(?)穏やかな(?)演技なら、なんとか見れそう〜と、見始めたのだけど・・・
このドラマ・・・キム・ミンジュン苦手〜なんて言っていられないくらい。。。
主役のポン・ダルヒのキャラ@イ・ヨウォンの演技がダメだ〜〜〜〜><
彼女の成長記なの?だから、こんなんでいいの??
アン先生(イ・ボムス)じゃなくても〜「笑うな!!」って、言いたくなるし〜
心臓系の疾患にとんちんかんで〜「胸部外科」のレジデントになるっていうのも〜
しかも、母にはロンドンに留学と言い〜なにやら病気を持っているらしくて〜妹もレジデントになるのは大反対〜!!
ま、もう今更だから〜「あらすじ」を読んでみると・・・心臓病歴があるからこそ、心臓病に苦しむ故郷の子供達を救うために胸部外科に!!っていう強い意志はあるのね。
でも、エヘラエヘラしていて〜どうにもむかついた1話でした。
ま、他は人物紹介・・・アン・ジュングン先生(イ・ボムス)とイ・ゴヌク先生(キム・ミンジュン)は大学の同期で、主席を争うほどのライバルで、イ・ゴヌク先生を「ヨボ」と呼び止めたチョ・ムンギョン先生(オ・ユナ)は元夫婦。。。
5話はチョ先生の息子スンミンの手術だった気が〜(余談)そんな相関図的な内容だったかな?
ラストで〜ダルヒの所見は正しかったんだけどね〜心電図を取っていたら〜「死」ってことにはならなかったのだろうけど・・・先輩の指示もあったのだし、悔しいだろうけど不可抗力。。。こういう「死」を受け止めながら、少しずつ少しずつ・・・成長していくのかな?早く、へらへらしなくなって欲しいです><
ま、余談なんだけど〜なんでキム・ミンジュンが「くまのプーさん」って、しっかり言ってバカにしているのに〜セリフが「クマのパンツ」なんだ?って思ったら〜プーさんにしっかりぼかしが入っているのね〜ディズニーも著作権に絡むのか〜!!
あの年で、あのパンツは確かにありえない(^^;)
さらに・・・今日はチビが修学旅行で・・・いつもは帰宅しているはずのチビがいない・・・
静か〜〜〜なので、引き続き2話に突入〜♪
『#2 生と死の狭間で』
ってことで、見た2話は・・・すご〜〜〜〜〜くよかったでした^^
もう、ダルヒもしっかりしてきたしね!(ほっと一安心
)
特に、アン先生とダルヒの「死亡鑑定(?)」の発表の対峙は。。。見ごたえアリ^^
イ・ゴヌク先生の言うように最後の一言は余計っぽく思えたけど〜あの一言で、強くなれたのかも^^
「先輩の指示でも、疑ったのに、帰しちゃった事実」は取り返しのつかない事実だし!!
そして、またまた、ダルヒの鋭い(?)所見!!味方?って感じだったイ・ゴヌク先生は信用せず〜あっさり様子を見ることを提案し。。。敵?かと思えたアン先生がダルヒの所見を信じて・・・再度触診すると・・・
そもそも、彼らの上のレベルで「ガン病棟vs心臓病棟」の対立があって〜大学からのライバルの二人・・・ダルヒを挟んで〜対立していくんだろうな〜
遺族の対応は・・・ああなるよね〜そして、「コグマ(さつまいも)」ね〜
これは、先生に聞かなきゃダメだったかもね〜
でも、「運が悪かったんだよ〜(では済まされないけどさ^^;)。心電図に気がついただけでもすごいよ〜(そうそう、見る目はありそうなのよね^^;)」って、パク・チェボム先生(キム・イングォン)〜きみはいいこと言うよ〜(ほほほっ〜贔屓目^^)
さらに、落ちこぼれダルヒに対して優等生@バリバリできる女系のチョ・アラ先生(チェ・ヨジン)との狭間で・・・右往左往しそうな〜弱い存在のパク先生を応援しよう〜♪
追記)
『#1 医療の現実 放送時間:1時間13分』
『#2 生と死の狭間で 放送時間:1時間13分』
ここは、checkしていないけど〜時間から考えると〜bs11では1〜3話にあたっていると思います。さらに、10分くらいは〜4話かな?
第1話 「新たな第一歩」
第2話 「生と死の狭間で」
第3話 「死を乗り越えて」(←bs11のタイトル)
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